かめやま行政書士事務所では、下請け業者選定に関する一連のプロセスのお手伝いを致します。
一般的には、業者選定は以下のようなプロセスで行われると思いますが、お客様の社内事情に合わせた対応を考えております。

要件定義
要件定義はまず、現状を把握することから始まります。対象となる業務範囲を定めて、その業務がどのように遂行されているか、自分たちの求める理想の業務の状態はどういったものなのか、を明確にすることにより、業者選定後のトラブルを回避します。
同時に見積もり要件も策定し易くなります。見積もり要件の策定は下請け業者選定プロセスの要です。この要件がしっかりしていないと、下請け業者も料金を提示出来ません。
かめやま行政書士事務所では、この要件定義プロセスに対する企画や助言を行います。
RFI
RFIはRequest For Informationの略です。要件定義プロセスで策定した要件を適えて貰えそうな下請け業者の候補を複数選定し、その要件で業務が行えそうか、入札に参加して貰えそうかを打診すると共に、その候補者に対して知りたいこと(売上高、従業員数、使用しているシステムツール、実績等)の資料を要求します。
RFIで提出された資料を下に一次選考を行うことも可能です。
かめやま行政書士事務所では、下請け業者の候補をピックアップや、候補者に対して要求する必要な情報を取りまとめるお手伝いを致します。
RFP/RFQ
RFPとは、Request For Proposalの略で、提案の依頼です。また、RFQはRequest For Quotationの略で、料金提示依頼です。
RFIで一次選考を行った後、業者説明会などで要件定義の説明を行います。業者説明会は個別でも合同でも構いませんが、同様の内容を説明する必要があることにご留意下さい。
業者説明が終わったのちに一定の期間を経て、質問を受け付けます。この際受けた質問と回答は全ての候補者に開示します。
提出用の回答書のフォーマットを揃えるかどうかも注意点です。提案書に関しては厳しくそろえる必要はないかも知れませんが、料金表は揃えないと業者間の比較が難しくなります。
お客様の社内意思決定プロセスに従って、選定を行います。その際の評点の付け方も、評価項目を上げて項目ごとに重みづけを行うなど、工夫の余地があります。
最後は数社に絞って社長プレゼンを行うなどのイベントを企画すると、社内に対する説得力も出てくると思います。
かめやま行政書士事務所では、お客様の社内事情に合わせた選定プロセスのアドバイスを致します。
契約締結
新たに下請け業者が選定されたら、いよいよ契約です。・・・が、その前に、もう一度見積条件を確認してください。SLA(Service Level Agreement)の内容に問題はありませんか?
将来的な取引きに於いて下請法や独占禁止法を意識しておくべきかどうかは、RFIプロセスの際に必ず確認しておいて下さい。
その他、取引きに於いて留意しておくべき関係法令に関して、もう一度確認しておいて下さい。
かめやま行政書士事務所では、お取引内容に即した契約書の作成や、作成された契約書のチェックも随時対応しております。